わらびはだの使い方
ステップ1
メイクを落とした状態でスタートします。
さくらんぼ1個分ほどを目安にとってください。
ステップ2
おでこ、両ほほ、鼻、あご、首に少しずつつけてください。
伸びが良いのであまりつけすぎないようにする事がポイントです。
ステップ3
つけた場所から外側に向かって優しく伸ばしてください。
激しくすると効果があまり得られません。
ステップ4
気になる部分がある人は重ね付けをしてください。
より効果を感じられます。
わらびはだでつかう量はケチらずに多めに使うことがポイントです。
つける場所によって変わりますが、わらびはだの推奨使用量は人差し指の腹に乗る、約2.5gが目安です。
わらびはだの使い方/頻度
わらびはだで推奨されている使用頻度は、朝と夜の1日2回です。
オールインワンゲル全般に言えることですが、朝はメイク前のスキンケアとして使い、夜は洗顔後のスキンケアとして使うのが良いということですね。
夜の洗顔後は、肌がしっとりしているはずなので、乾燥している肌より有効です。
また、わらびはだは、寝ている間に肌を整える効果も高いので1日2回が理想ですね。
わらびはだはイボなどのぽつぽつに効果があるので、継続して使っていきましょう。
1回目より2回目、2回目より4回目の方が効果を実感できるかと思いいます。
わらびはだの使い方/使用する部位
わらびはだの使用できる場所は、目の周りなどの顔や首だけではありません。
体中に使うことができます。
お腹や脇や肘や足、デコルテなどもぜひお試しください。
ざらつきがない肘になったり、かさつきがちなかかとなどもおすすめです。
とにかく肌を滑らかにしたい場所ならどこでも問題ありません。
普段見えるところはもちろん、見えないところにも気を使える女性でありたいものですね。
自信がもてる肌になれば、人生が生き生きとして、明るい表情にもなれるはずです。
わらびはだの使い方/使用方法
わらびはだの使い方の裏技として化粧下地として使うのもおすすめです。
わらびはだはオールインワン化粧品でもあるので、日焼け止めとしてもご利用できます。
日焼け止めクリームは肌を乾燥させやすいので、乾燥肌の人にもおすすめできません。
そこで、わらびはだの保湿効果が重要になってきます。
日焼け止めをしつつ、保湿もするという理想的なスキンケアができるのです。
もともとイボやポツポツは、紫外線の影響がおおきいため、日焼け止めをするのはとても重要なケアになります。
わらびはだの使い方/他の化粧品と併用
わらびはだを他の化粧品と変容するとさらに効果的になります。
オールインワンジェルの意味がないと感じるかもしれませんが、肌の状態によっては必要になってきます。
オールインワンジェルは保湿がいまいちと感じる人もいるので、導入化粧水を並行して使うこともできます。
とくにニベア(青缶)との相性は抜群です。
SNSでも話題になっていました。
ぜひ、お試しください。
わらびはだの使い方/よくある質問
Q・1回の使用量は?いつ使えばいいのか?
Q・他の化粧品と一緒に使用しても大丈夫?
Q・使用期限はありますか?
Q・1年中使用できますか?
関連ページ:わらびはだ